ページの先頭へ
統合失調症患者さん・ご家族のためのエビリファイLAI情報提供サイト

エビリファイ LAI ナビ

NENU
このサイトはエビリファイ持続性水懸筋注用(エビリファイLAI)をご使用中の統合失調症患者さんとそのご家族の皆さまに、エビリファイLAIを正しく理解し、正しくお使いいただくための情報提供サイトです。

統合失調症の症状

統合失調症の症状は大きく「陽性症状」「陰性症状」「認知機能障害」の3つに分けることができます。

陽性症状

  • 妄想
    「テレビで自分のことが話題になっている」「ずっと監視されている」など、実際にはないことを強く確信する。
  • 幻覚
    周りに誰もいないのに命令する声や悪口が聞こえたり(幻聴)、ないはずのものが見えたり(幻視)して、それを現実的な感覚として知覚する。
  • 思考障害
    思考が混乱し、考え方に一貫性がなくなる。会話に脈絡がなくなり、何を話しているのかわからなくなることもある。陽性症状

陰性症状

  • 感情の平板化(感情鈍麻)
    喜怒哀楽の表現が乏しくなり、他者の感情表現に共感することも少なくなる。
  • 思考の貧困
    会話で比喩などの抽象的な言い回しが使えなかったり、理解できなかったりする。
  • 意欲の欠如
    自発的に何かを行おうとする意欲がなくなってしまう。また、いったん始めた行動を続けるのが難しくなる。
  • 自閉(社会的引きこもり)
    自分の世界に閉じこもり、他者とのコミュニケーションをとらなくなる。

陰性症状

認知機能障害

  • 記憶力の低下
    物事を覚えるのに時間がかかるようになる。
  • 注意・集中力の低下
    目の前の仕事や勉強に集中したり、考えをまとめたりすることができなくなる。
  • 判断力の低下
    物事に優先順位をつけてやるべきことを判断したり、計画を立てたりすることができなくなる。
認知機能障害
統合失調症が回復するまでの過程 統合失調症とは